先日、楽天の明細を見てみると
付与されているポイントが
実際の請求額と比べて
明らかに少ないことが判明しました。
色々調べてみたところ
楽天カードでの支払いで
ポイント還元率が低くなっているもの
ポイント還元から除外されたもの
などなどが多くなってきたようです。
今までも獲得ポイントは
低くなっていたのでしょうが
鈍感な筆者は気づかなかったようです。
調べてみると
細切れになっていろいろと
改悪が進んでいるようですね。
例えば
近年、還元率が下がったもの
・公共料金や税金
還元率0%になったもの
・電子マネーチャージ
・Amazonでの利用
わかりやすくまとまったサイト
こちら
そのほかにもたくさんあるのですが
楽天ポイントが付く仕組みが
どんどん複雑になっています。
じわりじわりと進んでいるので
今後も改悪は避けられないでしょう。
調べる時間ももったいないので
新しいカードを作ってみました。
筆者が次に選んだカードは
「JCBカードW」です。
→公式サイト
「JCBカードW」という
名称のカードで
別にJCBカードに「W」という
草を生やしたわけではありません。
JCBカードWと
楽天カードを比べると
JCBカードWのほうが
・公共料金の還元率が高い
・Amazonでの還元率が高い
・コンビニでの還元率が高い
そのほか、提携店での還元率が
高いのが特徴です。
筆者が買い物するところといえば
基本的にAmazonかコンビニなので
もうこのカードでいいじゃんと
深く考えずに申し込んでみました。
またいろんな
キャッシュバックキャンペーンも
随時やっているそうです。
(あまり期待してないけど)
このJCBカードW
39歳以下の人しか作れない
変わったカードですが
かなり評判のいいカードのようなので
使っていくのが楽しみです。
実際の使い勝手などは
またレビューしようと思います。